ワークショップ

ワークショップ(事前申込制)受付中!

日時:10月7日(日) 9:00〜11:00

 ワークショップ:参加費2,000円
 (日本薬剤師研修センターシール1単位)

各ワークショップとも若干名の空きがございます。
参加希望者は、事務局までメールにてお問い合わせください。

 

1.第5回くすり教育ワークショップ
(参加費とは別に、当日教材費 1,000円をお支払いいただきます)
あなたも小学生のくすり教育指導者に!(定員20名)

 

2012年度より、くすり教育は中学3年次を対象として開始されていますが、セルフメディケーションが推進される状況下、中学からだけではなく、年代を超えたくすり教育がますます求められています。
本学会では、学習指導要領には明記されていない小学生を対象とした「くすり教育」が必要であると考え、指導者を養成することに致しました。

薬を適正に使うことの大切さをしっかりと教えることのできる指導者を目指して、本ワークショップにご参加いただきたくご案内申し上げます。

 

2.質的研究ワークショップ
質的研究に興味がある、もっと知りたいあなたに。(定員20名)

薬学という学問領域においては、仮説を立て、数量化されたデータを統計的に分析し、検証するという量的研究が多く行われてきています。
では、薬剤師、または薬学の研究者という人間が、実際の臨床現場で起こっている現象や社会における薬と関連する現象に対して、「なぜ?」「どうして?」「どのように?」といった、「数量」では答えられないような疑問を抱いたとき、どのような研究法を用いたらいいのでしょうか。
「質的研究入門」の著書であるウヴェ・フリック*は、質的研究は、「量的研究の限界を出発点とする」と述べています。これは、量的研究と質的研究という二つの研究法に、優劣があることを意味しているわけではありません。何を明らかにしたいのか、という「問い」に基づき研究法は選ばれるものであり、すなわち、「数量」では答えられない「問い」に対しては質的研究が適している、ということを意味しているといえるでしょう。
質的研究で用いるデータの代表的なものは、研究に協力してくれる方のインタビューデータです。そしてインタビューデータから、研究者が抱いている「なぜ?」「どうして?」「どのように?」という疑問を明らかにしてくプロセスが「分析」です。
本ワークショップでは、質的研究とはどのようなものなのかを知っていただき、そして実際にインタビューデータから、分析するプロセスのはじめの一歩を、参加者の皆さんで共有し、ともに学ぶ機会を作っていきたいと考えています。
質的研究に関心がある方のご参加をお待ちしています。

 

3.社会薬学研究ワークショップ
「社会薬学」編集委員会企画

定員:20名
対象:,海譴ら研究に取り組みたい方
   研究したい内容はあるがどのように実施したらよいか悩んでいる方
   N彎恩従譴量簑蠹澄Φ震篥世鯤えており、研究を通して解決したい方
ワークショップ内容:臨床上の疑問点から研究計画を作成する
スケジュール(予定):
9:00〜9:30 スケジュール説明、Introduction
9:30〜10:15 研究計画作成
10:15〜11:00 各班の成果物発表

ワークショップの概要:
各種専門・認定薬剤師の取得要件に学会発表や論文執筆が含まれるようになり、「研究を実施したい」という薬剤師のニーズが高まっている。一方、研究を実施したいという気持ちがあっても、どのように実施すればよいかと悩んでいる方や、研究テーマとなりうる薬剤師業務の中で困っていることや悩んでいること(クリニカルクエスチョン、CQ)があるにもかかわらず、その課題を解決するために、どのような研究計画を立案すればいいのかわからないという方も多いと思われる。
そこで、編集委員会では、実際に論文化された研究を題材として、CQから研究計画を作成するまでの過程を体験していただく本ワークショップを企画した。本ワークショップが、研究を通じて臨床上の問題点を解決するきっかけとなれば幸いである。

 

 

 

 

 

 サイトマップ
日本社会薬学会 事務局 (株式会社ドーモ内)
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-9-6 十全ビル4階
TEL 03-5510-7923  FAX 03-5510-7922
Copyright © Japanese Society of Social Pharmacy . All Rights Reserved.