医療過誤裁判例から、「誰の」「どのような行為に対して」、「なぜ」責任が問われているのか「なにを」「いつ」「どうすれば」良かったのか等の教訓を得ることによって、薬剤師には何ができるか、一緒に考えてみましょう。
講師: 秋本 義雄
(東邦大学薬学部医療薬学教育センター 薬事法学研究室 准教授)
第1回目
講義: 医療過誤裁判から何を学ぶか
ー司法薬学の立場からー
6月8日(土)15:00-17:00
第2回目
1回目にお渡しした裁判例について
グループ討議
6月22日(土)15:00-17:00
場所: 東京薬科大学千代田サテラトキャンパス講義室2
(JR・地下鉄飯田橋駅徒歩5-6分)
定員: 30名
※2日間とも参加できる方に限らせて
いただきます
参加費: 3000円(2回分、資料代含む)
参加申込はこちらからお願いします。
詳しくはこちらをご覧ください。
また、印刷してポスター・ちらしとしてご活用ください。