東海支部

日本社会薬学会・第17回東海支部例会講演会

    〜地域医療と薬剤師〜

日時:2013年3月17日(日)13:30〜15:00
会場:名城大学名駅サテライトMSAT
      名古屋駅前ユニモールと崕亳 桜通ビル13階
      名古屋市中村区名駅3-26-8(Tel:052-551-1666)

テーマ:地域医療と薬剤師
演題:「糖尿病診断アクセス革命!徳島」について
〜薬局店頭でのHbA1c測定の意義〜
      徳島文理大学薬学部教授(医療薬学)中田素生

申込方法:当日申込(予約不要)
参加: 無料
単位認定:1単位(日本薬剤師研修センター認定)
主催:日本社会薬学会東海支部

問合先:名城大学薬学部准教授飯田耕太郎
〒468-8503名古屋市天白区八事山150
TEL:052-839-2710 (直通)
FAX:052-834-8090
E-mail:iida@meijo-u.ac.jp

日本社会薬学会・第17回東海支部例会報告

「地域医療に貢献する薬剤師」

 日本社会薬学会東海支部(支部長:飯田耕太郎)は「地域医療に貢献する薬剤師」をテーマとした講演会を平成25年3月17日、名城大学名駅サテライト(MSAT)で開催し、保険薬局や病院に勤務する多くの薬剤師が参加しました。
徳島文理大学薬学部中田素生教授が「糖尿病診断アクセス革命!徳島〜薬局店頭でのHbA1c測定の意義〜」と題し講演を行いました。糖尿病の早期発見・治療を目的に筑波大学大学院矢作直也准教授の研究グループと中田教授らとの共同研究について解説がありました。徳島県は糖尿病による死亡率が全国で最も高いだけに早期発見・治療が重要で、保険薬局での検査を通して早い段階から糖尿病の疑いを見つけて治療につなげ悪化を防ぐことが可能で、現状の改善につながることが期待されます。徳島県の一部の薬局で指先からの微量採血で血糖値を無料測定するプロジェクトを始めました。地域の保険薬局での糖尿病スクリーニングを病院等の医療機関との連携で行うことで、糖尿病の早期発見・治療開始に貢献できると述べられました。地域医療に貢献する薬剤師について活発な議論が交わされ有意義な講演会となりました。

 

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