【各種受賞者のお知らせ】
　●優秀演題賞（日本アプライド・セラピューティクス（実践薬物治療）学会）
　　AP-01
　　諸橋 星名 先生（武蔵野大学　臨床薬学センター）
　　演題：「高度催吐性化学療法による化学療法誘発性悪心・嘔吐に対する標準3剤
　　併用療法とオランザピン追加の有効性と安全性：メタ解析」

　●SP賞（日本社会薬学会）
　　SP-02
　　徳毛 孝至 先生（公立学校共済組合 中国中央病院 薬剤部）
　　演題：「握力測定による潜在的なロコモティブシンドローム予備群のスクリー
　　ニングにおける“ロコチェック”併用の有用性」

　　SP-05
　　川村 ひとみ 先生（昭和大学大学院　薬学研究科社会健康薬学講座社会薬学部門）
　　演題：「子供に抗菌薬が処方されなかったことへ納得できない母親の思いに
　　影響する要因の検討」

　●学部学生優秀発表賞
　　SP-12s
　　髙橋 優美 様（明治薬科大学　公衆衛生・疫学研究室）
　　演題：「実臨床データを用いた遠隔転移膵がんに対するゲムシタビン+アブラキサン
　　併用療法及びmodified-FOLFIRINOX療法の費用対効果分析」

【合同大会  日本アプライドセラピューティクス(実践薬物治療)学会 第11回 学術大会  日本社会薬学会第39年会 開催日程および形式変更のお知らせ】

この度の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、合同大会を2021年9月4日（土）・5日（日）に延期ならびに開催形式をWeb形式に変更させていただく運びとなりました。
詳細につきましては、順次確定次第、ホームページにてご連絡いたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、充実した会となりますよう引き続き努めてまいりますので、ご理解、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。